出会い系で人妻と仲良くなり、実際に会っても良いかと思えるほどやり取りが続いている場合、デートへ誘うタイミングは難しいものです。
下手な誘い方をすれば、メールのやり取り自体が終わってしまう可能性も。
誘い方のポイントを押さえて、折角のチャンスを無駄にしないようにしましょう。
1.出会い系のメールから直接の連絡へ
出会い系で5通程度送信したら、今度は出会い系以外の連絡方法で直接連絡を取り合えるようにしましょう。
定額制ではないサイトの場合、男性はお金を使って自分とやり取りをしていることを理解しています。
そのため、ある程度やりとりをして‘会ってみても良いかな’と思ってもらえた場合には、連絡先の交換に応じてくれるはずです。
連絡先を交換した後も出会い系でのやりとりと同様に、ある程度メールを続けます。
「出かけるなら何処に行きたい?」など、出かける場所に関するやりとりをすることで「じゃあ、今度そこに行こうか」という流れに持って行きやすくなります。
2.初デートは昼間に
主婦である人妻は、基本的に昼間に時間があります。夜は無理であると考えておきましょう。
もしくは、旦那さんや子供の都合によって昼間ではない時間帯が都合の良い人妻もいます。
時間に制約がある以上、人妻の都合を優先させましょう。そうしなければ、デートをすることも出来ません。
「○○さんが都合の良い時間帯は?」と、まずは日程ではなくデートが出来る時間帯を質問し、確認しましょう。
人妻は‘自分の状況を理解してくれている’と感じられるため、好印象となります。
また、夜の初デートは警戒心を持たれる可能性もあります。
明るい時間帯に、可能であれば人の多い場所でデートをすることで安心感も与えます。
3.生活圏外でデートをする
事前に人妻の生活圏をある程度聞いておき、その生活圏外で会うようにしましょう。
旦那さん以外の男性と一緒にいる現場を知人に見られることを恐れるため、移動しやすいけれど生活圏外という場所を指定します。
もしくは、ここも人妻の意見を尊重し、「都合の良い場所とか有る?」と質問をするのも良いでしょう。
人妻を初デートに誘う際のポイントは、人妻の都合を最優先に考えた誘い方をすることです。
時間帯、場所は合わせてあげましょう。自分が忙しければ、なかなか日程を合わせることが出来ないかもしれません。
しかし、初デートの前にやり取りが途絶えてしまうと、再度誘うタイミングを逃してしまう事になるため注意が必要です。
最低でも1日1通はやり取りを続け、再度デートの日程を調整できる流れへ持って行きましょう。